電動魚干し機製作にチャレン
タイプ5 日本サーボモータ タイプ6 フレーム製作
結論は失敗でした
フレームが軽すぎてバタバタ
過重が加った状態で回転すると、回転する力にアルミサッシで作ったフレームの足は耐え切れず、バタバタ。しまいには倒れてしまいます。また、金属の加工の限界も感じています。 モータ取り付けが、フレームの中心に来ていないので、回転軸がブレてしまうことも、バタバタの原因です。