タイプ2 扇風機のモータ その2 | ||
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![]() タイプ 2 タイプ1の失敗から、協力なモータが必要であることを学習。 ならば、新しくて少し大きめの扇風機が良いだろう、と言う安易な発想。さっそく解体し、モータを取り出しました。 フレームはスマートさを追求し、塩ビ管をセンターに置き、ペンキ塗り用の小さいポリバケツをモータマウント用にアレンジしました。 困ったのは土台。塩ビ管を土台に固定する金具が中々見つからない。ホームセンターをウロウロ探し回り、見つけたのは、足場用の金具でした。 魚を吊るす円形のプラスチックは、タイプ1同様、鑑賞植物用の水受け。引っ掛けるのは、カーテン用のフックです。 配線を行い、前回の失敗から4匹を吊るしスイッチON。見事に回転しだしました。だんだん魚を増やし12匹のホッケがクルクルと回り出しました。ヤッタ!! ところが 1時間後 ストップ モータ軸に直接取り付けた回転台が致命傷でした。負荷に耐え切れずモータが焼けてしまったのです。 |